我が家は「Timb.」で収納中。丸ごと洗えるバスケット

洗えるバスケット「Timb.」の魅力

まずは「Timb.」について、さらっとご紹介していきます。

自然素材のような見た目のTimb.なのですが、使われているのは、樹脂素材のポリプロピレン。自然素材とはまた違った、こんな素敵な魅力があります。

  • 丸ごと洗える(=清潔)
  • 水や湿気に強い(=水気の多い場所に最適)
  • ささくれない(布類の収納、お子様の使用にも安心)
  • 耐久性に優れている(=長く使える)

洗面所、トイレ、キッチン。水回りのいたるところで愛用中!

洗えるという点から、主には水回りで使用しています。

まずは、洗面所からご紹介。

オープンラックが備わっているため、そこに Timb.を複数使って収納しています。同じ種類のカゴを繰り返し使うだけで統一感がでて、まとまりのある素敵な空間に仕上がります。

以前までも、水で洗える無印の白いボックスで揃えていたのですが、もともと無機質になりがちな洗面所なのでより味気なく、冷たい印象が気になっていました。温もりもプラスされて、いい感じです^^

中身はというと、例えばドライヤーなどヘアケアセットを。

朝の忙しいときは特に、つい洗ったままやワックスをつけた手で触ってしまいがちなのですが…そんな場合も、さっとカゴを洗えば良いので安心です。

あとは、マスクのストックなんかも。

収納していて汚れるアイテムではないですが、「洗える=とても清潔」といったイメージからなんとなくここに収納するようになりました。

他には、自然素材のカゴとは違ってささくれる心配がないので、タオルや靴下などを収納しています。

続いては、トイレ。

Timb.は、サイズ展開だけでなく正方形や長方形など形もいろいろです。

トイレの棚は奥行きが浅くてなかなかしっくりくる物がなかったのですが、レクタングルのMサイズがぴったりでした。

ここでも2つ使っていて、ひとつには掃除用具。もうひとつにはトイレットペーパーを収納。

食器と同じように簡単に洗えて耐久性にも優れているので、目に見えた汚れはなくても毎週末、洗うようにしています◎

最後は、キッチン。

こちらは、調味料や食材のストック入れとして使用しています。

キッチンは気づいたら汚れている…!ということもあるので、やはりこちらも洗えるという点で選びました。

よく取り出す場所なので、実際に使ってみて、ささくれない良さも実感しています。

部屋の中にキッチンがあるタイプの家なので、全体的にはシンプルだけど、さりげないところに「おしゃれさ」を感じられるように心掛けています。

実は私、超がつくほどの面倒くさがり屋なのですが(笑)

Timb.はさっと水で洗い流せ、ささっと拭くとすぐに乾くので、ちょっとホコリが気になっただけでも頻繁に洗ったりしています。

「自然素材のアイテムを取り入れてお部屋に味わいをプラスしたいけど、お手入れが少し苦手だな…。」といった方には、特におすすめです。

ぜひ、取り入れてみてください^^


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